オゾン漂白について

オゾンってなに?

化学記号O3。酸素原子が3個結合しています。実は私たちの身近に存在しています。大気中に0.005ppmは存在しており、大気の衛生バランスを保っています。森林の中では0.005〜0.01ppmくらい存在しており、植物の環境バランスを保っています。また、地球をとりまくオゾン層が有害な紫外線より私たち生物を守ってくれています。

自然分解が非常にはやく、O3→O2+Oになり、この時に強い酸化力、殺菌力を発揮します。

他の使用例として

  1. 上水道の殺菌、消臭
  2. ミネラルウォーターの殺菌
  3. 食品工場の衛生殺菌
  4. 病院等の手洗い水
  5. プールの殺菌
  6. 半導体の酸化洗浄
  7. 下水処理の浄化

などがあります。

オゾンのつくり方は?

空気中には21%の酸素と78%の窒素が存在します。
そのうち窒素をPSA(窒素除去装置)で除去し、90%以上の酸素濃度にした後、プラズマ放電を行いオゾンをつくります。

オゾンの安全性

高濃度のオゾンは人体に有害ですが、低濃度0.01ppm以下だと全く問題ありません。また自然分解がはやく、有害な残留物もでません。

私どものオゾン漂白も加工中は高濃度ですが、加工終了時とともに、全て分解されるので加工された製品は極めて安全です。