オゾン漂白協会

オゾン漂白のエコマーク認定について

平成20年6月20日をもちまして、オゾン漂白が財団法人日本環境協会が運営管理するエコマークの基準認定を受けました。(詳細は下記のリンク先を参照ください。)

対象商品類型は、「NO103.衣服」「NO104家庭用繊維製品」「NO105工業用繊維製品」です。
現在、国が正式に認可している環境商品と役務は「エコマーク」と「特定調達品目」だけなので、オゾン漂白は正式に国が認めた環境技術となりました。
ただ今後益々、オゾン漂白協会員の「社会的責任」が重要視されますので、皆様強く自覚のもとビジネスを発展させてください。以下に注意事項を述べます。

1. オゾン漂白加工をすると自動的にエコマークが取得できるわけではありません。

オゾン漂白加工をしても、エコマーク事務局にエコマーク使用契約者が、個別商品ごとに申請し、認可を受けないとエコマークは使えません。
エコマークはオゾン漂白協会が申請取得するものではないのでご注意ください。
申請の際に、オゾン漂白加工に関する「原料供給証明書」「製品加工証明書」「染色証明書」等が必要になりますので、オゾン漂白協会組合員の「大和染工(株)」「中央繊維(株)」「アベチカ(株)」より発行しますので、お問合せください。

2. エコマーク表示と同時に必ずオゾン漂白マークを表示してください。

これは、エコマーク規則ではないのですが、今回エコマーク事務局より、偽装防止対策を、オゾン漂白協会に要請されています。正式なオゾン漂白製品を認識するためにも、必ずエコマークと同時にオゾン漂白マークを表示するように徹底お願いします。

なおオゾン漂白協会では、オゾン漂白でエコマーク商品認定を受けた商品に限定し、エコマーク(個別認定番号入り)とオゾン漂白マークを同時表示したシール、タグ、ラベル等の発行代行をおこないます。メニューボタンの「エコマーク+オゾン漂白マークの購入」からエントリーしてください。

3. エコマークは使用部位綿100%のオゾン漂白製品しか認めていません。

今回のエコマーク認定において、オゾン漂白された繊維部分が綿100%の製品しかオゾン漂白製品として認められていません。
(ただし、縫製糸や刺繍糸、タグなど副資材については例外です。)
従来のオゾン漂白協会の規定では、使用部位50%以上あればオゾン漂白繊維と認めているのですが、エコマークの基準は違いますのでご注意ください
例えば、下糸を通常漂白糸使用とか、TC混使用製品などは不認可になりますので、ご注意ください。
製品の使用部位について、不明な点があれば、エコマーク事務局基準認証課にお問合せください。

4. オゾン漂白協会員全員の社会的コンプライアンス遵守が必要です。

エコマーク認定により益々重要になります。1社の協会員の不正不祥事により、認可の取り消し、エコマーク事務局、協会員関係者全員に多大な迷惑や損失がかかることになりますので、従来通りオゾン漂白協会員利用規則、およびエコマーク規則を遵守してください。
「再生紙偽装問題」のような不祥事は絶対におこしてはなりません。

5. エコマークの基準は随時変更されるので最新情報を取得してください。

エコマークの基準内容は定期的に更新されます。申請方法、契約方法、表示方法などが変更にることがあるので、常にホームページで確認するか、メルマガ(エコマークニュース)を取得し、常に最新情報を取得し、判断材料にしてください。